対スティーブ イレイザーからの二択拒否
スティーブのイレイザーブロー(666RP)は、近距離で有利となるため スマッシュ(236LP)とダーティー(1LKRP)の二択を避けられない。 (先端ガードの場合、ダーティーが届かなくなることはある) 下段はスティーブ側...
スティーブのイレイザーブロー(666RP)は、近距離で有利となるため スマッシュ(236LP)とダーティー(1LKRP)の二択を避けられない。 (先端ガードの場合、ダーティーが届かなくなることはある) 下段はスティーブ側...
スティーブのワンツースリーからの派生は、中段と下段の両方がある。 中下は二択のようだがうまく対処できれば二択になっておらず、ファジーが可能。 ファジーのタイミングとしては 「中段をガードするタイミングで3に入れる」 とす...
最後の削りによく使われる9LKのアレ。 ジャンステかつ技後ダウン状態となり、非常にリスクが少ない。 足先までリーチがあるため微妙に長く、出すのが半ばわかっててもよくとどめを刺される。 根元でガードした場合は、スイープキッ...
主に壁を背負わされた時に打ってくる236からLPRPの二段技。 リーチが長く連続ヒットで壁強誘発。ガード時も割り込めず、2発目カウンターでコンボと強力な性能。 2発目はキャンセルして背向けに移行することができ、2発目カウ...
こないだ打たれて、おやわからんと思ったので対策を。 神殿ステージでの壁際床割れ後にコンボとして使われる技。立ち回りではあまり見ない。 ガードすれば隙だらけに見えるが、最後までガードしても浮かせ技は確定しない。 また1~2...
リリのエーデルワイス(1RK)は下段のコンボ始動技。 発生は遅く調整されているのだが、中々見えないことも多く、当たると半分減る強力な技。 なんとか見てからガードしやすくするコツはないものかを考える。 【ガードするコツ1 ...
ダウン状態の相手にのみ出せるダウン攻撃について。 大抵のダウン攻撃は片方向にのみ強く、反対方向への横転には当たらない傾向がある。 よって、回避できる方向へ横転すればリスクを抑えることができる。 また、ガード時は基本的に確...
ポールの瓦割りは発生14Fの中段。 リーチそこそこで確定反撃がなく、中下の派生があり、技後しゃがみが選択できるなど便利な技。 鉄拳7では横でも容易に避けれる感じではない。 ・崩拳派生 ガード時10Fまでの技で割れる。右横...
吉光におけるキングのスプリングキックガード後の反撃について。 ・逢魔外法閃~金打>流雪>陽炎裏>指切拳万 定番。基本的にはこれだけでよい。 ・鬼薊>逢魔釘打ち 前半をガードすれば間に合う。逢魔外法閃よりも減っている気がす...
全キャラ共通。 七寸靠を読んだら小ジャンプ ↓ 飛び越える ↓ 背面に振り向きしゃがパン ↓ 浮かせる 吉光の場合は睨ぎ白道が届かず、隼がたぶん確定。 立ち途中にいい技がないキャラは、振り向きしゃがパンでなく、背向け9R...
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