相手のコンボの成功を祈る
かのタイガー・ウッズ選手の有名な話で、次のようなエピソードがあります。 ある大会の優勝を争う最終場面。 タイガーは既にホールアウトし、残るは優勝争いをしている選手の最後のパット。 このパットを外すと、タイガーの優勝が決ま...
かのタイガー・ウッズ選手の有名な話で、次のようなエピソードがあります。 ある大会の優勝を争う最終場面。 タイガーは既にホールアウトし、残るは優勝争いをしている選手の最後のパット。 このパットを外すと、タイガーの優勝が決ま...
押して運ぶ 空中コンボでスクリューさせてから逢魔外法閃を入れる。 このとき逢魔外法閃の打ち方によって、コンボの運び距離が変わる。 ↓普通 ↓運ぶ場合 単純に言えば「逢魔外法閃を打つ前のダッシュが長いだけ」なのだが、技後の...
使い分けの観点 禍電(3LPRP)と圧切刈(2RPLP)は、空中コンボで使う分には似たような性能のスクリュー技。 空中コンボの3段目以降で使うとトータルダメージも変わらない。そのため、基本的には以下のような観点から禍電の...
スクリュー後、あと一歩で壁に届くという距離になる場合がある。 このとき牛若などを打ってもうまいこと壁コンボに持っていくことができない。 実際には圧切払で妥協するような場面も多く、ブライアンで言うところのストマックブローの...
シーズン3.03のザフィーナはトゥースマが強化されて、やられが変更になり+7Fとれるようになった。 いいなー! 吉光にもこういうのを実装してほしいところだが、そうはいっても始まらないので、現状でどうするかについて考える。...
空中コンボを黄泉駆け抜けで締めてからのダブルアップについては昔からではなく最近の話。 その後のリターンとリスクについて考える。 度胸がいる読み合い 追撃にはいずれも相応のリスクを伴う。もはやダブルアップではなくただのリス...
空中コンボを圧切(2RPRP)で締めて起き攻め重視とする攻め方が昔からある。 その選択肢とリターン・リスクについて整理する。 後方受け身確定を狙いつつ、二択も狙える 圧切は相手をうつ伏せ状態のやられにするので、後方受け身...
卍車から卍葛~卍車とする連携の鋼閃華(9WK4LPWK)の3発目は基本的にガードさせて五分。 しかし以下のシーンではどうも有利なようでカウンターヒットになった。 背向けからの裏拳が16Fで立ち途中LPが14Fなので、カウ...
壁が絡むわけでもないのに、スカし確定に打たれた釘打ちがスカるという事案が発生。 千覚朧車が特殊というわけではなく他の技でも、右横移動で回避した時に発生する場合があるようだ。 いくつかの状況で調査した結果、以下のような特徴...
スクリュー後のコンボを外法閃で締め、その後に掘り起こしなどを狙うダブルアップが前からある。 そのリスクとリターンについて整理する。 死馬駆りを狙いつつ、読まれたら蜻蛉二択 外法閃からは金打移行しての死馬駆りが優秀で、受け...
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