鉄拳7 吉光 スクリューからあと一歩の壁運び
スクリュー後、あと一歩で壁に届くという距離になる場合がある。 このとき牛若などを打ってもうまいこと壁コンボに持っていくことができない。 実際には圧切払で妥協するような場面も多く、ブライアンで言うところのストマックブローの...
スクリュー後、あと一歩で壁に届くという距離になる場合がある。 このとき牛若などを打ってもうまいこと壁コンボに持っていくことができない。 実際には圧切払で妥協するような場面も多く、ブライアンで言うところのストマックブローの...
シーズン3.03のザフィーナはトゥースマが強化されて、やられが変更になり+7Fとれるようになった。 いいなー! 吉光にもこういうのを実装してほしいところだが、そうはいっても始まらないので、現状でどうするかについて考える。...
空中コンボを黄泉駆け抜けで締めてからのダブルアップについては昔からではなく最近の話。 その後のリターンとリスクについて考える。 度胸がいる読み合い 追撃にはいずれも相応のリスクを伴う。もはやダブルアップではなくただのリス...
空中コンボを圧切(2RPRP)で締めて起き攻め重視とする攻め方が昔からある。 その選択肢とリターン・リスクについて整理する。 後方受け身確定を狙いつつ、二択も狙える 圧切は相手をうつ伏せ状態のやられにするので、後方受け身...
卍車から卍葛~卍車とする連携の鋼閃華(9WK4LPWK)の3発目は基本的にガードさせて五分。 しかし以下のシーンではどうも有利なようでカウンターヒットになった。 背向けからの裏拳が16Fで立ち途中LPが14Fなので、カウ...
壁が絡むわけでもないのに、スカし確定に打たれた釘打ちがスカるという事案が発生。 千覚朧車が特殊というわけではなく他の技でも、右横移動で回避した時に発生する場合があるようだ。 いくつかの状況で調査した結果、以下のような特徴...
スクリュー後のコンボを外法閃で締め、その後に掘り起こしなどを狙うダブルアップが前からある。 そのリスクとリターンについて整理する。 死馬駆りを狙いつつ、読まれたら蜻蛉二択 外法閃からは金打移行しての死馬駆りが優秀で、受け...
スクリュー後に吹雪で締めた後、受け身確定のガード不能を狙いつつ指切拳万を狙うというダブルアップが以前からある。 そのリスクとリターンについて整理する。 指切拳万とガード不能の二択 背向け2LPの指切拳万は相手の横転受け身...
吉光のスクリュー後のコンボ締めを陽炎裏(66WP)にし、ダブルアップで追加ダメージを狙うという戦術が昔からある。 そのリスクとリターンについて整理する。 飛び天狗と指切拳万の二択 基本的には背向けLKの飛び天狗と背向け1...
リクエストにお応えをして。 以前から何度も触れている通り、華輪1回転は66入力することで硬直キャンセルをすることができる。 ただ、華輪1回転の硬直約25フレームの中で66入力をしなければならないため、入力が遅れると失敗し...
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